FINALIST
FUJIYAMA/NEO

あなたの活動内容は?
小学6年生の頃からずっと、私の夢は “テレビ局のアナウンサーになること” でした。
アナウンサーを意識して、
中学では 滑舌を良くしたいから 演劇部に入り、
高校では アナウンス技術を学びたいから 放送部に入りました。
そして、アナウンサーは広く多角的な視野を得るべきだと思い、
グローバル共創科学部に所属するため、栃木からはるばる静岡大学にやって来ました。
現在は『静岡学生フリーアナウンサー』として、イベントMCやスタートアップ事業の司会進行、ナレーション、婚礼司会などの依頼を受けて活動しています。
Beauty Japanへの挑戦について
私、実はずっと、自分に自信がないんです。
【 これまでの経緯 】
前例のない「学生がフリーアナウンサーをする」という試みは、非常に勇気のいるものでした。
顔出しまでして活動して、いざ就活してもアナウンサーの内定をもらえませんでした、ってなったらどうしよう。
テレビ局に「学生のうちから経験があったってしょうがない」と言われたらどうしよう。
学生なんだから仕事なんてする必要ない、そんな声もありました。
けれど私は、実際に活動を始めて「学生」の今だからこそ、できる経験、担える役割があると感じています。
私の活動は、多くの人の応援とサポートがあってこそ実現したものでした。
これからも 、私が「学生フリーアナウンサー」をすることの意義を感じながら、応援してくれる人たちへの感謝を忘れずに、目一杯活動していきたいです。
【 挑戦の理由 】
これまで信念を貫いて挑戦してきた私ですが、実はずっと自分に自信を持ちきれません。
大学生になり、夢見た “憧れ” の “リアル” を感じるようになりました。
「アナウンサーは高学歴で…美形で…品の良さがあって…何百〜一千倍の倍率で選ばれた人で…」
インターンすらろくに受からず、キー局採用は全部だめでした。
分かってはいたけれど、それは大きな不安になりました。
私、アナウンサーには向いてないのかも。
これだけいろいろやってきたけど、全部必要なかったかも。
モデルさんのように美しくないし、
がさつな性格も、庶民的な感覚も、
私らしくてもアナウンサーになれると思ったけど、世間の「アナウンサー像」に当てはまらないから要らないんだ。
BADに入りました。
けれど最近、それは違うんじゃないかと思うようになったんです。
“Beauty Japan” をきっかけに、これまでの参加者の言葉を受け、自分を振り返りました。
そして私に足りないのは『自分を信じる力』だと気づきました。
私はこの挑戦で、これまでの人生のように自分に誠実に、自分らしく生きることをこれからも続けられるような『自信』を取り戻したいです。
そして、また来年の採用試験になろうがアナウンサーになることを諦めずに、
万が一なれなくたって、自分の努力を素直に褒められるように、
この場をお借りして “自分の美しさ” を多くの人にプレゼンします。
