FINALIST
FUJIYAMA/NEO

あなたの活動内容は?
・どんなことをやっているか
私は、「自分軸で選び、人生とともに歌い続ける」ことをテーマに、
地元・静岡での定期的な演奏活動と、声楽家が人生の変化と向き合いながら長く演奏を続けていくための発信・サポートを行っています。
具体的には、音大を目指す学生、現役の音大生、音大卒業後に進路や音楽の継続に迷いのある方、声楽家としてキャリアを積みたい方など、様々なフェーズにいる声楽家に向けて、自身の経験や、声楽家に必要な情報・知識をシェアしています。
・どんな想いでやっているか
これまで、音楽大学での学びや留学、演奏活動に加え、
病気、結婚・出産、転勤による環境の変化など、
音楽を続けられるか分からない局面を何度も経験してきました。
その経験から、
「音楽を諦める、辞める」ではなく、
どう続けるか、人生とどうバランスを取るかを大切にしながら活動しています。
・これからどんなことをしたいか
今後は、この活動を通して関わった方たちと、
声や技術を錆びさせないための勉強会やコンサートなど を開催し、
人と比べず、演奏を通して自己成長していけるリアルな場、生涯演奏し続けるための居場所を作っていきたいと考えています。
そして、「一度立ち止まった女性が、もう一度自分の声で立ち上がる姿」を表現し、
同じような思いを抱える声楽家・音楽家に、少しでも勇気を与えたいです。
Beauty Japanへの挑戦について
・伝えたいこと
これまで私は、声楽家として歩む中で、病気、結婚・出産、環境の変化など、
「音楽を続けられるか分からない」という局面を何度も経験してきました。
そのたびに立ち止まり、諦めるのではなく、どう続けるかを考え、道を切り開いてきました。
この挑戦を通して伝えたいのは、
一度立ち止まっても、人生のフェーズが変わっても、
自分の声で、もう一度立ち上がることができるということです。
そして、いつからでも、どこからでも、やり直すことはできるというメッセージです。
歌うことは、単に楽しいものや演奏家にとっての生きる手段であるだけでなく、
心と体の健康を支える大切な行為だと考えています。
しかし、専門的に声楽を学んだ多くの人が、
理想と現実のギャップから、歌うこと自体を苦しく感じてしまっています。
私は、それはとてももったいないことだと感じています。
だからこそ、人と比べるのではなく、自分の成長を感じながら、
生涯演奏し続けられる場を作りたいと考えています。
・変化、克服したいこと
これまで私は、「音大を卒業したら演奏家か音楽の先生になるもの」という
固定観念の中で生きてきました。
今はそこから一歩離れ、音楽を続けながら、女性としての人生も諦めない選択肢を増やしたいと考えています。
女性には、先延ばしにすると実現が難しくなるライフイベントが多くあります。
病気を経験したからこそ、一度きりの人生の大切さを実感しました。
だからこそ、女性としての人生も、目一杯生きたいと思うようになりました。
キャリアも大切ですが、それ以上に、人生の選択肢をできるだけ多く持ち、
多くの女性に”生きる喜び”を味わってもらいたい。
その価値観への転換が、私自身が克服したいテーマです。
・挑戦する理由
私がBeauty Japanに挑戦しようと思ったのは、
美しさを見た目や年齢だけで判断せず、
生き方や価値観、社会との関わり方まで含めて捉えている点に、強く共感したからです。
もう一つの理由は、演奏以外の形でも人前に立ち、自分の想いを伝えることで、
自分自身の殻を破り、新しい可能性に挑戦したいと感じたからです。
この挑戦を通して、
同じように迷いや不安を抱えながら生きている女性や音楽家に、
「続け方は一つじゃない」「選び直していい」というメッセージを届けたい。
そして、同じ想いを持つ人たちとつながりながら、
自分自身の生き方をもって、
内面の豊かさから幸せは生まれるということを体現していきたいと思っています。
